シロアリ駆除・住まいの害虫防除 阪神ターマイトラボ (兵庫県西宮市)
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2021年3月 2021年4月 2021年5月
上記の写真は蟻道内で活動中のヤマトシロアリ京都府内の物件で確認されました。
この家屋では、室内フローリングにシロアリ被害が確認されました。
床下構造はベタ基礎で、基礎面に蟻道の構築等確認されませんでした。
この家屋には、屋外基礎面に蟻道を構築してシロアリは侵入していました。
写真はその屋外部分の蟻道で、冬季ですがシロアリは活動していました。
冬季のシロアリは、活性は低下しますが冬眠はしないのです。
このような状態でシロアリ駆除を実施する場合、当該箇所への処理で十分対応可能です。
シロアリ駆除処理では、使用薬剤の種類、濃度や処理量を最適化することが必須です。
冬季であることを考慮し、シロアリ駆除処理を実施しました。
薬剤使用量は、シロアリの生態と薬剤の特性を生かせば僅かな量で対応可能です。
ましてや床下側に、大量のシロアリ駆除薬剤を処理をする必要はありません。
薬剤の大量散布は安全性リスクを向上させるだけでなく、費用も高額となります。
薬剤の大量散布は、お住いの方へ長期に渡り薬剤曝露リスクを向上させます。
シロアリ対策は、シロアリ駆除をベースに立案することが重要です。
薬剤処理によるシロアリ予防は、必要に応じて実施すれば良いのです。
薬剤を使わず、定期的な点検調査で予防することも可能です。
ベタ基礎構造の場合、シロアリ侵入リスクは低いため点検調査で対応可能です。
安全で確実なシロアリ駆除及び対策のお問い合わせは こちら からお願いします。

春になるとヤマトシロアリの羽アリが発生する、群飛と呼ばれる現象が確認されます。
阪神間では、4月下旬から5月中旬の正午前後に多くが確認されます。
必ずしもこの期間という訳ではなく、建物の条件により前後します。
上記の写真は過去になりますが、兵庫県西宮市内で4月第1週に確認された群飛です。
浴室土台の隙間から、ヤマトシロアリの羽アリが発生しています。
この物件では、浴室内クラックから水漏れを起こすような状態にありました。
暖かい湯が浴室基礎内側に流入する、暖かい環境であったことが要因と考えられます。
このような条件でのシロアリ駆除は、浴室基礎内側の薬剤処理が必須です。
駆除に適した薬剤を使用し、最適な使用濃度と使用量で処理を行います。
この場合、大量の薬剤は必要なく必要な量だけ処理すればよいのです。
シロアリ駆除処理に、大量の薬剤は必要でありません。
シロアリ駆除の原則は、侵入経路と活動範囲への処理です。
規定量薬剤を撒くことは、シロアリ駆除処理の本質から外れているのです。
大量に薬剤を使用することで、施工費用は高額となります。
シロアリ駆除とシロアリ予防は分けて考えるべきと、当社では考えています。
シロアリ予防は薬剤を使わず、定期的な点検調査で対応することも可能です。
薬剤の大量散布に頼らないのは、安全にもメリットが生まれます。
安心で安全なシロアリ駆除及び対策の こちら からお願いします。

4月下旬から5月中旬の正午前後にヤマトシロアリの羽アリが発生します。
羽アリが徘徊する時間は僅かで、長時間確認される訳ではありません。
羽アリは地面に降りると、比較的短時間のうちに翅を切り落とし落翅虫となります。
1匹の羽アリには翅が4枚ありますので、大量の翅が落ちた状態となります。
湿気の高い浴室や洗面などで、大量の翅だけが落ちている場合はシロアリの羽アリです。
近年の住宅ではユニットバス化されているため、羽アリが発生しにくくなっています。
水廻りに変わって羽アリが多く発生する箇所として、玄関が挙げられます。
その他の発生場所としては、窓際やベランダなども多くなっています。
いずれも羽アリが発生し、一定時間が経過したあとは大量の翅が落ちた状態となります。
翅を落とした落翅虫は、雌雄がペアとなり巣となる場所を探します。
2匹の落翅虫が連結状態で歩いているのが、その状態です。
隙間などに上手く潜り込めばよいのですが、その前に外敵に捕食されます。
羽アリが大量に発生するのは、生存率が低いためなのです。
羽アリが発生すると、多くの方は市販の殺虫スプレーを噴霧します。
やがて羽アリは致死しますが、これでシロアリ駆除が完了してと思ってはいけません。
シロアリの集団は見えないところに生息していますので、きちんとした調査が必須です。
シロアリ調査では、生息場所を特定し最適なシロアリ対策を提案します。
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2021年6月 2021年7月 2021年8月
上記の写真は、以前兵庫県内の現場で確認されたイエシロアリです。
イエシロアリの被害は、ヤマトシロアリと比較にならないほど甚大となります。
イエシロアリコロニー内の生息数は、ヤマトシロアリよりも遥かに多くなっています。
1匹あたりの食害量と食害速度も、ヤマトシロアリより多いという生態を有しています。
温暖な地域に生息するイエシロアリは、近畿では太平洋沿岸部に生息しています。
近年では温暖化や家屋の高断熱化に伴い、大阪湾沿岸部だけでなく内陸部でも見られます。
同じシロアリでもイエシロアリとヤマトシロアリでは駆除方法が異なります。
ヤマトシロアリ駆除では、薬剤大量散布でも駆除できる場合があります。
イエシロアリ駆除では、生態を考慮した駆除が必須となります。
イエシロアリは、巨大なネットワークを形成して生息しています。
そのネットワークを調査することから、イエシロアリ駆除は始まります。
シロアリ調査結果を元に、イエシロアリ駆除に最適な薬剤や処理方法を検討します。
当社では建物の構造や状況を加味し、イエシロアリ駆除に最適な方法を選択し提案します。
イエシロアリ駆除では、駆除完了後侵入防止処理をお薦めしています。
シロアリ技術者の知識と経験でシロアリ駆除予防を実施するのが当社のスタイルです。
研究者として培った知識と技術で、より安全で確実なシロアリ駆除を提案します。
イエシロアリ駆除予防及び対策のお問い合わせは こちら からお願いします。

上記の写真は、大阪市内の物件で確認されたイエシロアリです。
この物件では6月中旬、夕方から夜の初めにかけて羽アリが大量発生しました。
発生は連日で、数百から数千単位で発生したとのことです。
屋外被害部を確認すると、まだ未群飛のイエシロアリ羽アリも確認されました。
イエシロアリは巨大なネットワークを形成し、生息しています。
ヤマトシロアリの被害は、床下を中心に低いところで確認されます。
しかし、イエシロアリは高所にまで被害が広がるケースがあります。
同じシロアリでも生態は大きく異なりますので、対策も異なります。
イエシロアリ駆除を行う業者は、ヤマトシロアリ駆除と異なることを知っています。
しかし残念なのが、駆除方法は同じでよいと考えている業者が多いことです。
協会仕様書はあくまで予防に関するもので、駆除方法を示したものではありません。
イエシロアリ駆除は、技術者による徹底的な調査結果から立案するものです。
マニュアルで駆除できるほど、イエシロアリ駆除は甘くないのです。
当社では、シロアリ調査でシロアリの侵入経路と生息範囲を把握します。
建物構造、居住者さまの安全を考慮し、シロアリ対策を立案します。
シロアリ駆除をベースとして、予防と分けて提案するのが当社のスタイルです。
イエシロアリ駆除及び予防のお問い合わせは こちら からお願いします。

上記の写真は、ここ数年急増しているアフリカヒラタキクイムシの被害です。
アフリカヒラタキクイムシは、熱帯地域に生息する外来種のヒラタキクイムシです。
輸入木材とともに国内に侵入しており、特に関西ではほぼ外来種の被害が中心です。
在来種と同様に木材表面に小孔をあけ、木粉を堆積させます。
木材中で、アフリカヒラタキクイムシの幼虫が食害します。
木材を食害した際、虫糞として木粉が木材中に溜まった状態となります。
やがてアフリカヒラタキクイムシが成虫となり、小孔を開けて外に出てきます。
成虫脱出の際、虫糞が邪魔となるので虫糞を排出させます。
被害内部には大量の虫糞が詰まっていますので、何度かに分けて排出します。
掃除をしてもまた堆積するのは、これが理由です。
インターネットで対策を検索すると、虫孔から殺虫スプレーの注入を勧められます。
これは対策として不十分で、十分な注入量が確保できないのが理由です。
薬剤注入すると一時的に発生は抑制されますが、駆除できた訳ではありません。
処理不十分では、かえって被害が広がるため素人療法は厳禁です。
外来種と在来種では対処方法が異なりますので、種の特定が必須です。
種の特定を実施しない害虫駆除業者に依頼すると、ほぼ再発します。
害虫対策の絶対原則は種の同定であり、生態を考慮した処理が必須です。
ヒラタキクイムシ類駆除及び対策のお問い合わせは こちら からお願いします。


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阪神ターマイトラボは、シロアリ駆除・住まいの害虫防除について『安心』と『安全』をお届けします。
当社のシロアリ対策は、徹底的な調査を行うことでシロアリの侵入ルートや生息範囲を捉え、最適なシロアリ防除薬剤の種類や濃度、処理方法を工夫してシロアリを駆除します。
シロアリが発生してお困りの方、シロアリに対して不安をお持ちの方に対して、シロアリを駆除することで安心をお届けします。
当社のシロアリ対策は、シロアリ防除薬剤の大量散布に頼らず、シロアリの生態に合わせて最小限の薬剤量で駆除し、侵入防止対策を物理的な方法を含めて提案します。
安全なシロアリ防除薬剤を使用するから安全ではなく、安全なシロアリ防除薬剤を必要最小限量使用することにより、シロアリ防除薬剤の曝露リスクを下げることで安全なシロアリ対策をお届けします。

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