シロアリ駆除・住まいの害虫防除 阪神ターマイトラボ (兵庫県西宮市)
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2017年3月 2017年4月 2017年5月
上記の写真は、ヤマトシロアリの被害が確認されたキッチン壁面を開口し、その壁内を確認した様子です。
この物件では当該キッチン、浴室及び洗面を、数年前にリフォームされたそうです。
その際シロアリ被害は確認されていたものの、シロアリの生息及び活動が確認されなかったそうです。
そのためシロアリ対策として、追加した木材にホウ酸製剤を処理されたそうです。
ホウ酸製剤は、カビや腐朽菌に対して効果が認められています。
処理された木材は雨漏れ等曝露条件がなければ、半永久的に効果が継続します。
ホウ酸製剤は、シロアリに対しても効果は認められています。
殺虫成分であるホウ酸は食毒作業であるため、ある一定量を食べたシロアリは致死し駆除できます。
ホウ酸製剤を塗布した木材は、ほぼ表面に殺虫成分のホウ酸が存在することとなります。
表面を齧ったシロアリは致死しますが、木材内部にはホウ酸がありません。
恐ろしい数で襲い掛かるシロアリからすれば、防御層を突破するのは簡単です。
ホウ酸製剤に、伝播性(巣系駆除能力)が期待されると主張される方もおられます。
ホウ酸製剤の巣系駆除能力について、実際の現場で多くの試験を行ってきました。
残念ながらよほどの条件が揃わないと、巣まで駆除することはできません。
この物件でも処理木材に蟻道構築が確認されているのに、駆除できていない典型的な事例です。
薬剤には特性があり、特に駆除と予防は似て非なるものですので、万能ではないのです。
特性を生かした処理を行うのが、プロのシロアリ技術者の仕事です。
薬剤の大量散布を行うのは、プロのシロアリ技術者の仕事ではないのです。
当社では、必要最小限の薬剤量でシロアリを駆除することとメインにシロアリ対策を考えます。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、ヤマトシロアリ羽アリ群飛直前の様子です。
阪神間では4月中旬から5月中旬にかけて、ヤマトシロアリの羽アリが見られます。
シロアリの羽アリが発生する行動は、集団(コロニー)の成熟を意味します。
同時に生殖階級として、やがてペアリングして新たなコロニーを創出します。
しかし、羽アリは新たなコロニーを簡単に創出できる訳ではありません。
殆どの羽アリは、外敵によって食べられてしまいます。
運良く生き延びた落翅虫ペアだけが、新たなコロニーを創出することができるのです。
羽アリが発生した場合、数時間〜数日で終焉を迎えます。
ここで気をつけなければいけないのは、シロアリは生息していないと判断してしまうことです。
羽アリはコロニーの一部でしかなく、コロニーには大量のシロアリが生息しています。
羽アリの発生を目の当たりにしてしまうと、慌てて殺虫スプレーをかけてしまいます。
殺虫スプレーで駆除できるのはコロニーの一部であって、コロニーを駆除した訳ではありません。
また、羽アリが発生した場合、慌ててシロアリ防除業者に依頼してしまいます。
羽アリは、何もしなくても数時間〜数日で治まります。
一般的なシロアリ防除業者では、高濃度殺虫剤の大量散布によりシロアリ駆除予防を行います。
高額な費用をかけて、薬剤曝露リスクの向上するような駆除予防を、当社ではお薦めしていません。
事前の点検調査によって、シロアリの侵入経路や生息域などを特定します。
その上で、必要最小限の薬剤量で処理することをベースにシロアリ対策を立案します。
安全に対する考え方などをお聞きした上で、最適なシロアリ駆除予防をご提案します。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、室内で発生したヤマトシロアリ羽アリ群飛直前の様子です。
シロアリの体色は白色〜乳白色ですが、羽アリの体色は黒色となっています。
胸部が黄色になっているもののあり、4枚の翅の大きさが同じです。
羽アリは翅を落として逃げるため、大量の翅が落ちています。
阪神間では4月中旬から5月中旬にかけて、ヤマトシロアリの羽アリが見られます。
シロアリの羽アリは、浴室ひび割れの隙間などから発生することもあります。
玄関や窓枠の隙間などからも羽アリが発生し、シロアリの生息を示す重要なサインとなります。
羽アリが発生した場合、市販の殺虫スプレーを処理されるケースが多いようです。
羽アリは殺虫剤に弱く、すぐに死んでしまいますが、駆除が完了した訳ではありません。
羽アリは、シロアリの集団(コロニー)の一部であるということです。
羽アリを駆除しても、シロアリの集団を駆除した訳ではなく、見えない場所で活動しています。
そのため、シロアリがどのように侵入し、どこに生息しているかを調査することが重要です。
一般的なシロアリ防除業者では、高濃度殺虫剤の大量散布によってシロアリを駆除予防します。
高濃度殺虫剤の大量散布は、お住まいの方への薬剤曝露リスクを向上させます。
高額な費用をかけて、薬剤曝露リスクの向上するような駆除予防を当社ではお薦めしていません。
当社では、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除、対策を行います。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

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2017年6月 2017年7月 2017年8月
上記の写真は、大阪市内の物件で確認されたイエシロアリです。
近畿地方では、大阪府南部沿岸部から和歌山県沿岸部にかけてよく見られます。
しかし最近では、大阪府から兵庫県沿岸部でも一般的に生息しています。
地域的には大阪市内の沿岸から離れた場所でも、多発している地域があります。
冬季に気温の下がる兵庫県の山中でも、イエシロアリの生息は確認されています。
イエシロアリは温暖な地域に生息するとされていますが、適応能力があり対応できるようです。
イエシロアリの羽アリは、6月中旬から7月中旬の夕方から夜間にかけて発生します。
シロアリ防除業者の中には、残念ながらイエシロアリの同定ができないケースもあります。
イエシロアリを見ても、ヤマトシロアリと判断してしまうことが結構あるため注意が必要です。
イエシロアリは巨大なコロニーでネットワークを形成して、家屋へ侵入します。
このイエシロアリの動きや生態を理解した上で、対策を立案する必要があります。
当社のイエシロアリ対策の基本は、駆除と予防を分けて実施します。
闇雲に薬剤を大量散布しても、ネットワークを無視した処理では駆除できません。
お施主さまにご理解を頂いた上で、巣系の駆除を行います。
駆除完了の確認を行い、適切な侵入防止処理を行います。
高額な費用をかけて、一度の駆除予防処理で対応することはありません。
イエシロアリ駆除を完了させ、お住まいの方へ安心をお届けします。
イエシロアリ調査、駆除及び対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、神戸市内の物件で確認されたアメリカカンザイシロアリの羽アリです。
天井付近から発生し天井点検口を開けたところ、大量の羽アリが確認されました。
アメリカカンザイシロアリの羽アリは、一般的に6〜9月の日中に発生するとされています。
しかし実際の現場では、季節に関係なく発生するため注意が必要です。
アメリカカンザイシロアリは、纏まって発生する場合もあれば、数匹で発生する場合もあります。
アメリカカンザイシロアリが生息しているサインとして、砂粒の堆積が挙げられます。
砂粒はアメリカカンザイシロアリの糞で、ルーペで確認すると溝のある俵状となっています。
アメリカカンザイシロアリの糞は常に発生する訳ではなく、気がつけば堆積しています。
アメリカカンザイシロアリは、非常に小さなコロニー(集団)を幾つも形成します。
コロニー同士はそれぞれ単独で存在していますので、駆除には手間と根気が必要です。
アメリカカンザイシロアリのコロニーを調査によって特定し、一つ一つ丁寧に薬剤処理します。
コロニーを調査で見つけるのには、経験と注意力が必要です。
コロニーを確認した段階で、効果的な薬剤と処理方法で対応します。
そのため、一度の駆除処理で駆除が完了する訳ではありません。
駆除処理を繰り返すことで、コロニーを一つ一つ潰していきます。
数年に渡って駆除処理を行いながら、実際に問題とならないレベルにまで生息密度を抑えます。
アメリカカンザイシロアリの密集地区では、羽アリの飛来によって増殖します。
そのため、羽アリが定着しないような対策を行う場合もあります。
いずれにしても、必要最小限の薬剤量でアメリカカンザイシロアリ駆除を行います。
アメリカカンザイシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、大阪市内の物件で撮影した活動中のヤマトシロアリです。
阪神間におけるヤマトシロアリの羽アリは、4月中旬から5月中旬にかけて発生します。
シロアリは羽アリが発生し終わった後も、木材中では食害しながら生息しています。
最も多い誤った事例は、羽アリの出口に市販の殺虫スプレーを注入することです。
市販の殺虫スプレーを注入することで、羽アリは出なくなります。
これは大きな勘違いで、羽アリが駆除された訳ではありません。
羽アリは何もしなくても、数日で発生は収まります。
しかし、シロアリは周辺の木材に生息し、食害しています。
市販の殺虫スプレーでは、生息範囲に有効成分が届かず駆除できません。
シロアリの生息範囲は、殺虫スプレーで届く範囲ではないのです。
そのため、シロアリ駆除を行う場合、シロアリの生息範囲を精査することが必須です。
シロアリの生息範囲と同時に侵入経路を調査し、活動範囲を特定します。
その上で、どの薬剤をどのように使えば、より効率的な駆除ができるかを立案します。
より少ない薬剤量で駆除できれば、お住まいの方への薬剤曝露リスクは下がります。
当社では必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除することで、安全性を確保します。
一般的なシロアリ駆除予防処理は、高濃度殺虫剤の大量散布です。
このような処理をご希望の方は、他のシロアリ防除業者にお問い合わせ下さい。
当社では、安全と環境に配慮してシロアリ駆除、予防、対策を行います。
シロアリ駆除、予防、対策につきましてはこちらからご相談下さい。


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当社のシロアリ対策は、徹底的な調査を行うことでシロアリの侵入ルートや生息範囲を捉え、最適なシロアリ防除薬剤の種類や濃度、処理方法を工夫してシロアリを駆除します。
シロアリが発生してお困りの方、シロアリに対して不安をお持ちの方に対して、シロアリを駆除することで安心をお届けします。
当社のシロアリ対策は、シロアリ防除薬剤の大量散布に頼らず、シロアリの生態に合わせて最小限の薬剤量で駆除し、侵入防止対策を物理的な方法を含めて提案します。
安全なシロアリ防除薬剤を使用するから安全ではなく、安全なシロアリ防除薬剤を必要最小限量使用することにより、シロアリ防除薬剤の曝露リスクを下げることで安全なシロアリ対策をお届けします。

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