シロアリ駆除・住まいの害虫防除 阪神ターマイトラボ (兵庫県西宮市)
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2017年1月 2017年1月 2017年3月
上記の写真は、先月大阪府内の物件で確認された洗面でのシロアリ被害です。
数年前にリフォームを実施しており、その際にはシロアリの生息と被害はなかったとのことです。
被害等なかったため、シロアリ技術者によるシロアリ調査を未実施です。
その結果、現場監督の判断により、シロアリの生息なしと判断され、リフォームが行われました。
シロアリは隣接する浴室方向から侵入し、大引や根太などの床組に甚大な被害を与えました。
非破壊シロアリ探知機を用いて被害部を確認すると、現在もまだ活動する様子が確認されています。
この物件での最大の問題は、シロアリ技術者に判断を委ねなかったことです。
当該箇所では土間コンクリートが打設されています。
コンクリートはシロアリが侵入できないとお考えの方がおられるようです。
土間コンクリートの場合は布基礎との接点部分にクラックが発生し、シロアリは容易に侵入します。
コンクリートの床下は湿気が少ないため、乾燥に弱いシロアリは生息できないとお考えのようです。
しかし、シロアリは水分を被害部まで合法的に運ぶことができます。
また、蟻道や蟻土で覆うことで湿気コントロールすることが可能です。
乾燥はシロアリ対策ではなく、カビや木材腐朽菌対策です。
シロアリ対策は、構造と環境に対応した対策が重要です。
一般的なシロアリ対策は、高濃度殺虫剤を大量に撒きます。
そのため、人に優しいシロアリ対策ではありません。
天然物を含めて可能な限り薬剤を使わずにシロアリ対策をするのが、人に優しいシロアリ対策です。
シロアリ駆除効果と安全性を両立させた方法が、当社のシロアリ対策です。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、昨年1月末に群飛したカンモンシロアリの有翅虫(羽アリ)です。
シロアリフォーラムメンバーである福岡のサトーシロアリ技研さんから頂いたコロニーです。
カンモンシロアリはその名の通り山口県と福岡県の関門海峡周辺に生息するシロアリです。
現地では2〜3月に羽アリが発生すると報告されています。
カンモンシロアリはヤマトシロアリの亜種で、羽アリの外観はヤマトシロアリとそっくりです。
しかし、生態は大きく異なり、軒先など高い場所に被害が及ぶケースもあります。
シロアリは、その種類によって生態が異なります。
一般的にシロアリ駆除やシロアリ予防は、マニュアルに沿って処理が行われます。
しかし、マニュアル処理はシロアリの種類を考慮していません。
マニュアル処理では、高濃度の殺虫剤を大量散布します。
この処理でもシロアリ駆除予防は可能ですが、安全性が高いとは言い切れません。
大量散布は、お住まいの方への薬剤曝露リスクを向上させます。
当社では、このような薬剤大量散布によるシロアリ対策をお薦めしていません。
事前の点検調査によって、シロアリの種類や生息域などを特定します。
その上で、最適なシロアリ対策をご提案します。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、ヤマトシロアリの被害が確認されたキッチン壁面を開口し、その壁内を確認した様子です。
この物件では当該キッチン、浴室及び洗面を、数年前にリフォームされたそうです。
その際シロアリ被害は確認されていたものの、シロアリの生息及び活動が確認されなかったそうです。
そのためシロアリ対策として、追加した木材にホウ酸製剤を処理されたそうです。
ホウ酸製剤は、カビや腐朽菌に対して効果が認められています。
処理された木材は雨漏れ等曝露条件がなければ、半永久的に効果が継続します。
ホウ酸製剤は、シロアリに対しても効果は認められています。
殺虫成分であるホウ酸は食毒作業であるため、ある一定量を食べたシロアリは致死し駆除できます。
ホウ酸製剤を塗布した木材は、ほぼ表面に殺虫成分のホウ酸が存在することとなります。
表面を齧ったシロアリは致死しますが、木材内部にはホウ酸がありません。
恐ろしい数で襲い掛かるシロアリからすれば、防御層を突破するのは簡単です。
ホウ酸製剤に、伝播性(巣系駆除能力)が期待されると主張される方もおられます。
ホウ酸製剤の巣系駆除能力について、実際の現場で多くの試験を行ってきました。
残念ながらよほどの条件が揃わないと、巣まで駆除することはできません。
この物件でも処理木材に蟻道構築が確認されているのに、駆除できていない典型的な事例です。
薬剤には特性があり、特に駆除と予防は似て非なるものですので、万能ではないのです。
特性を生かした処理を行うのが、プロのシロアリ技術者の仕事です。
薬剤の大量散布を行うのは、プロのシロアリ技術者の仕事ではないのです。
当社では、必要最小限の薬剤量でシロアリを駆除することとメインにシロアリ対策を考えます。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

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2017年4月 2017年5月 2017年6月
上記の写真は、ヤマトシロアリ羽アリ群飛直前の様子です。
阪神間では4月中旬から5月中旬にかけて、ヤマトシロアリの羽アリが見られます。
シロアリの羽アリが発生する行動は、集団(コロニー)の成熟を意味します。
同時に生殖階級として、やがてペアリングして新たなコロニーを創出します。
しかし、羽アリは新たなコロニーを簡単に創出できる訳ではありません。
殆どの羽アリは、外敵によって食べられてしまいます。
運良く生き延びた落翅虫ペアだけが、新たなコロニーを創出することができるのです。
羽アリが発生した場合、数時間〜数日で終焉を迎えます。
ここで気をつけなければいけないのは、シロアリは生息していないと判断してしまうことです。
羽アリはコロニーの一部でしかなく、コロニーには大量のシロアリが生息しています。
羽アリの発生を目の当たりにしてしまうと、慌てて殺虫スプレーをかけてしまいます。
殺虫スプレーで駆除できるのはコロニーの一部であって、コロニーを駆除した訳ではありません。
また、羽アリが発生した場合、慌ててシロアリ防除業者に依頼してしまいます。
羽アリは、何もしなくても数時間〜数日で治まります。
一般的なシロアリ防除業者では、高濃度殺虫剤の大量散布によりシロアリ駆除予防を行います。
高額な費用をかけて、薬剤曝露リスクの向上するような駆除予防を、当社ではお薦めしていません。
事前の点検調査によって、シロアリの侵入経路や生息域などを特定します。
その上で、必要最小限の薬剤量で処理することをベースにシロアリ対策を立案します。
安全に対する考え方などをお聞きした上で、最適なシロアリ駆除予防をご提案します。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、室内で発生したヤマトシロアリ羽アリ群飛直前の様子です。
シロアリの体色は白色〜乳白色ですが、羽アリの体色は黒色となっています。
胸部が黄色になっているもののあり、4枚の翅の大きさが同じです。
羽アリは翅を落として逃げるため、大量の翅が落ちています。
阪神間では4月中旬から5月中旬にかけて、ヤマトシロアリの羽アリが見られます。
シロアリの羽アリは、浴室ひび割れの隙間などから発生することもあります。
玄関や窓枠の隙間などからも羽アリが発生し、シロアリの生息を示す重要なサインとなります。
羽アリが発生した場合、市販の殺虫スプレーを処理されるケースが多いようです。
羽アリは殺虫剤に弱く、すぐに死んでしまいますが、駆除が完了した訳ではありません。
羽アリは、シロアリの集団(コロニー)の一部であるということです。
羽アリを駆除しても、シロアリの集団を駆除した訳ではなく、見えない場所で活動しています。
そのため、シロアリがどのように侵入し、どこに生息しているかを調査することが重要です。
一般的なシロアリ防除業者では、高濃度殺虫剤の大量散布によってシロアリを駆除予防します。
高濃度殺虫剤の大量散布は、お住まいの方への薬剤曝露リスクを向上させます。
高額な費用をかけて、薬剤曝露リスクの向上するような駆除予防を当社ではお薦めしていません。
当社では、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除、対策を行います。
安全に配慮したシロアリ駆除、対策につきましてはこちらからご相談下さい。

上記の写真は、大阪市内の物件で確認されたイエシロアリです。
近畿地方では、大阪府南部沿岸部から和歌山県沿岸部にかけてよく見られます。
しかし最近では、大阪府から兵庫県沿岸部でも一般的に生息しています。
地域的には大阪市内の沿岸から離れた場所でも、多発している地域があります。
冬季に気温の下がる兵庫県の山中でも、イエシロアリの生息は確認されています。
イエシロアリは温暖な地域に生息するとされていますが、適応能力があり対応できるようです。
イエシロアリの羽アリは、6月中旬から7月中旬の夕方から夜間にかけて発生します。
シロアリ防除業者の中には、残念ながらイエシロアリの同定ができないケースもあります。
イエシロアリを見ても、ヤマトシロアリと判断してしまうことが結構あるため注意が必要です。
イエシロアリは巨大なコロニーでネットワークを形成して、家屋へ侵入します。
このイエシロアリの動きや生態を理解した上で、対策を立案する必要があります。
当社のイエシロアリ対策の基本は、駆除と予防を分けて実施します。
闇雲に薬剤を大量散布しても、ネットワークを無視した処理では駆除できません。
お施主さまにご理解を頂いた上で、巣系の駆除を行います。
駆除完了の確認を行い、適切な侵入防止処理を行います。
高額な費用をかけて、一度の駆除予防処理で対応することはありません。
イエシロアリ駆除を完了させ、お住まいの方へ安心をお届けします。
イエシロアリ調査、駆除及び対策につきましてはこちらからご相談下さい。


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阪神ターマイトラボは、シロアリ駆除・住まいの害虫防除について『安心』と『安全』をお届けします。
当社のシロアリ対策は、徹底的な調査を行うことでシロアリの侵入ルートや生息範囲を捉え、最適なシロアリ防除薬剤の種類や濃度、処理方法を工夫してシロアリを駆除します。
シロアリが発生してお困りの方、シロアリに対して不安をお持ちの方に対して、シロアリを駆除することで安心をお届けします。
当社のシロアリ対策は、シロアリ防除薬剤の大量散布に頼らず、シロアリの生態に合わせて最小限の薬剤量で駆除し、侵入防止対策を物理的な方法を含めて提案します。
安全なシロアリ防除薬剤を使用するから安全ではなく、安全なシロアリ防除薬剤を必要最小限量使用することにより、シロアリ防除薬剤の曝露リスクを下げることで安全なシロアリ対策をお届けします。

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