シロアリ駆除・住まいの害虫防除 阪神ターマイトラボ (兵庫県西宮市)
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2019年5月 2019年6月 2019年7月
阪神間でのヤマトシロアリ羽アリは、4月中旬から5月中旬にかけて発生します。
室内側では、浴室や洗面、便所などの水廻りでよく羽アリを見かけます。
水廻り以外では玄関や勝手口、窓枠などでも発生します。
但し、室内側で発生しない場合、写真のような床下換気口周辺で発生します。
これは床下の床組がシロアリにより被害を受けているケースが殆どです。
シロアリの体色は白色〜乳白色ですが、羽アリの体色は黒色となっています。
胸部が黄色になっているシロアリもあり、翅の大きさが4枚とも同じなのが特徴です。
シロアリの羽アリは翅を落として逃げるため、大量の翅が落ちます。
日中(正午前後)に発生するため、夕方帰宅して大量の翅気づくケースが多いようです。
羽アリの発生はシロアリ生息のサインですので、きちんとしたシロアリ対策が必須です。
一般的なシロアリ防除業者は、高濃度殺虫剤の大量散布でシロアリ駆除予防を行います。
これらシロアリ防除業者が行う対策は、お住まいの方への薬剤曝露リスクを向上させます。
薬剤曝露リスクが向上するシロアリ駆除予防を、当社ではお薦めしていません。
薬剤の大量処理に頼らなくても、シロアリ駆除技術があれば問題なく対処は可能です。
当社では薬剤曝露量を最小限に抑えるため、必要最小限の薬剤量でシロアリを駆除します。
効果と安全性を両立させた方法でシロアリ駆除を行うのが、当社のポリシーです。
シロアリ予防につきましてはお施主さまと相談の上、点検調査を主体として対策を考えます。
シロアリ駆除、予防、調査、対策につきましては こちら からご相談ください。


上記の写真は、大阪市内の物件で確認されたイエシロアリ有翅虫(羽アリ)です。
南方系から侵入繁殖したイエシロアリは、九州を中心に生息しています。
近畿地方では和歌山県沿岸に生息しており、建物へ甚大な被害を与えます。
イエシロアリはヤマトシロアリに比べ、コロニー内での生息数が多くなっています。
木材食害速度がヤマトシロアリより格段に早いため、被害が非常に大きくなります。
イエシロアリの生息は、大阪湾沿岸部でも多く確認しています。
近年では大阪や兵庫の内陸部でも、イエシロアリの生息が確認されています。
イエシロアリ羽アリ(有翅虫)は、6月中旬から7月中旬の夕刻から夜に発生します。
正の走光性を有するため、電気や電灯に数百匹の単位で群がります。
イエシロアリ駆除は、ネットワークを形成する生態を考慮することが必須です。
コロニーを特定し、適切なシロアリ駆除を施さないとイエシロアリ駆除はできません。
居住者の健康状態、建物構造を加味し、シロアリ駆除方法を選択する必要があります。
シロアリ駆除方法は、薬剤処理や毒餌方式など多岐に渡ります。
最適なシロアリ駆除方法を選択し、予防処理と併せて提案します。
イエシロアリ被害は甚大なため、被害を未然に防ぐシロアリ予防処理は必須です。
予防処理については、イエシロアリ駆除完了確認後に実施します。
イエシロアリ駆除及びイエシロアリ予防は こちら からご相談ください。


今月の画像も先月に引き続き、被害を与えているイエシロアリです。
このイエシロアリは、大阪市内でも湾岸から離れた地区で確認されました。
被害は地面に近いところでは確認されず、天井付近で確認されました。
イエシロアリは、巨大なコロニー(巣系集団)を形成します。
ヤマトシロアリよりも、コロニー内での生息数が圧倒的に多いのが特徴です。
食害速度が格段に速いため、短期間で甚大な被害を及ぼします。
イエシロアリ駆除は、ヤマトシロアリ駆除と異なります。
ヤマトシロアリ駆除では、薬剤大量散布すれば比較的駆除が可能です。
しかし、イエシロアリ駆除では薬剤大量散布しても駆除できないケースがあります。
家屋内に巣があり、その巣に薬剤処理できればイエシロアリ駆除は可能です。
巨大なネットワークを形成するイエシロアリでは、家屋外に巣がある場合もあります。
このような場合、家屋内で薬剤大量散布しても巣に届かないケースあるのです。
イエシロアリ駆除を行う前に、巣の位置や生息範囲を調査することが重要です。
シロアリ調査結果から、シロアリの巣を駆除する方法を選択する必要があります。
適切なシロアリ駆除により駆除が完了した場合、原則として予防処理を実施します。
イエシロアリの確認される地域では、新たなコロニーの侵入があるためです。
当社では事前の調査から、最適なイエシロアリ駆除及び対策を提案します。
イエシロアリ駆除及び予防、対策のご相談は こちら からお願いします。


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2019年8月 2019年9月 2019年10月
上記の写真は大阪府内のヤマトシロアリ駆除現場で撮影した1枚です。
写真はヤマトシロアリ駆除処理後、1週間が経過した様子です。
ノックダウンしたシロアリと動きが緩慢になったシロアリが混在しています。
これは薬剤の特性である非忌避性と遅効性を生かした処理を行っています。
その結果、薬剤伝播性が発揮されシロアリ駆除が行われている途中経過です。
これは、非忌避性と遅効性を有する薬剤を使えばよいというものではありません。
薬剤は特性を生かしてこそ、その性能が発揮されます。
シロアリ駆除を行う場合、巣を意識した処理が必須です。
事前のシロアリ調査で、侵入経路や被害、生息範囲を把握します。
それら調査結果を元に、どこに巣があるかを推定し、それらに効果的な処理を選択します。
被害部が巣でない場合、薬剤伝搬性がシロアリ駆除処理で効果的な手法となります。
薬剤はマニュアルに従って処理しても、最大限の効果は得られません。
薬剤毎に特徴があり、シロアリ駆除を行うためにはその特徴を生かす必要があります。
シロアリ調査結果から、シロアリの巣を駆除する方法を選択する必要があります。
当社ではシロアリを飼育観察し、薬剤試験もオリジナルの方法で評価しています。
薬剤の特徴を把握するためには、画一的な方法では評価できません。
試験結果を現場でのシロアリ駆除に生かすのが当社のスタイルです。
シロアリ調査、シロアリ駆除及び対策のご相談は こちら からお願いします。


上記の写真は京都府内のヤマトシロアリ駆除現場で撮影した1枚です。
追加処理を依頼いただいた離れの玄関で、シロアリが構築した蟻道が確認されています。
コンクリートで囲まれているため、シロアリは侵入しないと思われている方が多いようです。
コンクリートでも僅かな隙間があれば、シロアリは侵入します。
床下側から確認すると、コンクリートブロックで造られています。
コンクリートブロックを重ねた場合、必ず隙間が発生しシロアリはその隙間に侵入します。
今回のケースでのシロアリ侵入箇所は、当該部分のみで他には侵入していません。
この場合重要なのは、この箇所から適切なシロアリ駆除処理を行うことです。
シロアリ駆除とは、薬剤を撒くということではありません。
生息や侵入状況に応じて、シロアリ駆除に最適な薬剤を選択します。
処理濃度や処理量を最適化し、適切な処理方法で行わないとシロアリ駆除はできません。
シロアリ駆除とは、生息部からシロアリを追い出すことではありません。
追い出すだけであれば市販の殺虫スプレーでも十分で、シロアリ駆除できた訳ではありません。
地中に営巣するシロアリの集団を一網打尽にしてこそ、シロアリ駆除処理なのです。
知識と技術があれば、シロアリ駆除に大量の薬剤は必要ありません。
薬剤の特性を生かすような処理ができれば、少量の薬剤でシロアリ駆除は可能です。
当社では必要最小限の薬剤量でのシロアリ駆除を実施することで、安全と環境に配慮しています。
必要最小限の薬剤でのシロアリ駆除及び対策のご相談は こちら からお願いします。

上記の写真は、兵庫県内の物件で確認されたイエシロアリが構築した蟻道です。
床束の下に防湿防蟻シート敷き込まれていますが、接点部分から蟻道が立ち上がっています。
防蟻剤を練り込んだシートは、シロアリが突破できないと考えられています。
シロアリ駆除で現場にお伺いすると、このように侵入した事例は確認されます。
理論的には、防蟻シートをシロアリが突破するのは困難なようです。
しかし、床組と防蟻シートが擦れて弱くなると、シロアリはその箇所から侵入することができます。
実際の現場では、配管周辺や基礎周辺などシートが密着できていない箇所をよく見かけます。
これら密着できていない箇所から侵入している事例は、多く報告されているのです。
シロアリは環境に対応しながら、家屋内へ侵入して被害を与えます。
実験室レベルで効果があるものであっても、実際の現場では効果がないものが多いのです。
当社では自社で試験研究を行い、シロアリ駆除や予防の効果を評価しています。
画一的な試験方法ではなく、実際の現場にフィードバックできるような実験を行っています。
シロアリ駆除予防に、マニュアルや画一的な方法は存在しません。
シロアリは集団で行動する生物であり、少頭数での試験に何の意味もありません。
世間には、似非なるシロアリ対策が横行しているため注意が必要です。
現場でのシロアリ侵入経路や生息範囲の把握が、シロアリ対策の第一歩です。
その上に建物構造を考慮し、具体的なシロアリ駆除方法を提案するのが当社のスタイルです。
薬剤の大量散布に頼らず、必要最小限の薬剤量でシロアリ駆除を行い、安全と環境に配慮します。
安全と環境に配慮したシロアリ駆除及び対策のご相談は こちら からお願いします。


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阪神ターマイトラボは、シロアリ駆除・住まいの害虫防除について『安心』と『安全』をお届けします。
当社のシロアリ対策は、徹底的な調査を行うことでシロアリの侵入ルートや生息範囲を捉え、最適なシロアリ防除薬剤の種類や濃度、処理方法を工夫してシロアリを駆除します。
シロアリが発生してお困りの方、シロアリに対して不安をお持ちの方に対して、シロアリを駆除することで安心をお届けします。
当社のシロアリ対策は、シロアリ防除薬剤の大量散布に頼らず、シロアリの生態に合わせて最小限の薬剤量で駆除し、侵入防止対策を物理的な方法を含めて提案します。
安全なシロアリ防除薬剤を使用するから安全ではなく、安全なシロアリ防除薬剤を必要最小限量使用することにより、シロアリ防除薬剤の曝露リスクを下げることで安全なシロアリ対策をお届けします。

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